
買い物や通勤などに便利に使える電動アシスト自転車が欲しい!と探しはじめてみたものの、何を基準に選べばいい?どのポイントを抑えるべき?と右も左も分からない状態ではありませんか?
この記事では電動アシスト自転車の大手、パナソニックのビビを完全解説します!
ビビが良いと聞いたものの、どの車種が自分に合っているのか分からないという方もいるかもしれません。車種ごとの特徴や口コミ、評判も紹介するので参考にしてくださいね。
パナソニック ビビは買い物や街乗りに最適!

どのようなシーンで電動アシスト自転車を使いたいのかによって、選ぶべきものが変わってきますが、パナソニックのビビは買い物や街乗りで使いたい!と考える方にピッタリです。
なぜなら、荷物が多くて鍵を出すのも大変…なんてときに便利なワンタッチ解錠機能や、荷物を入れてもふらつかず安全なハンドルの固定機能、大型バスケットなど、買い物に便利な機能が搭載されているから。
そして、車で出かけるほどではない、近場で日常使いをしたいといった街乗りにも最適です。
パナソニック ビビの特徴

それでは具体的に、どのような機能が搭載され買い物や街乗りに最適なのかを紹介していきます。
車種によっては搭載されていない機能もあるので、その点は注意してくださいね。
充電の手間を減らせる「大容量バッテリー」
電動アシスト自転車を選ぶ際に重要なポイントとなるのがバッテリーです。
バッテリーが搭載されているからこそ坂道なども快適に乗れますが、充電が必要なのは意外と面倒。バッテリーの容量が少ないと頻繁に充電しなければならず、その分、手間も増えるということです。
しかしパナソニックはもともと電池やバッテリーを製造しているメーカーだけあり、バッテリーが強みのひとつ。
ヤマハやブリヂストンなどの他メーカーは最大15.4Ahですが、パナソニックのビビには16.0Ahのモデルがあります。しかもコンパクト!
買い物した荷物を持って、バッテリーも持って…というのは大変なこと。
充電回数を減らせる大容量バッテリーにはとても魅力があります。
大容量だからバッテリーが長持ち!
そして、バッテリーは消耗品であることも忘れてはいけません。電動アシスト自転車のバッテリーはリチウムイオン電池なので、充電を繰り返していると消耗していきます。
使用環境により異なりますが、バッテリーの寿命は主に時間経過と充電回数で決まります。使用条件が同じなら、大容量タイプの方が充電回数が少なく済むので長持ちするというわけです。
大容量バッテリー搭載のモデルは?
大容量バッテリーが欲しくてビビを検討しているという方も少なくないかもしれませんね。
ビビ・EXとビビ・DXが16.0Ahです。
駐輪時にハンドルを固定できる「スタピタ2S」

重い荷物を前かごに入れていると、駐輪時にハンドルが回転して自転車が倒れそうになった経験はありませんか?
ビビには「スタピタ2S」という機能があります。この機能はスタンドを立てると同時にハンドルが固定され、駐輪時の転倒を防止できます。
※ハンドルを完全に固定する機能ではありません。

もうひとつ、ハンドルを安定させる機能に「くるピタ」があります。こちらは自分の好きなタイミングで手動でハンドルを固定する機能です。
ビビのほとんどの車種にいずれかの機能が搭載されています。
アシストをコントロールして省エネ運転ができる「エコナビ」

どれくらいのアシスト力が必要なのかを走行条件により自動的にコントロールし、省エネ運転できる機能「エコナビ」。
省エネ運転ができると、1回の充電で長距離走行が可能になるというメリットがあります。つまり、充電回数を減らせるということ。
また、バッテリー残量や残り走行距離、残り走行時間も表示でき、目安を立てて行動しやすいのも嬉しいところです。
「エコナビ」はビビ・EXとビビ・DXに搭載されています。
前方・足元を照らして安全に走れる「足も灯4-LED」

通常、自転車のライトは前方を照らしてくれますが、前方だけでなく足元も照らせる機能があります。それが「足も灯4-LED」。
従来より照射範囲が広く、段差や水たまりなどの障害物を避けやすくなっています。そして、足元も照射することで周囲から認識されやすくより安全へと繋がります。暗くなってからも自転車に乗る機会がある方にとって、安心に繋がる機能ですね。
かさばる荷物もすっぽり収まる「大型バスケット」

たくさん買い物をしたい、かさばるものも買いたい、けれど自転車のカゴに入らないかもと躊躇してしまうことはありませんか?自転車で買い物に行く方にとって、カゴの大きさは重要です。しかしビビは大型バスケットなのでそんな心配もいりません。
車種によっては「スムースデザインバスケット」を搭載しており、大型なだけでなく荷物が傷つきにくく中身が見えにくいものもあります。
パナソニック ビビの種類
ここからは、パナソニック ビビの種類をひとつずつ、丁寧に解説していきます。
ビビ・EX:充実した機能のハイグレードモデル

ビビシリーズで1番グレードが高く、価格も高いのがビビ・EX。
搭載されている機能は次に紹介するDXとほぼ同じですが、カバンの中から鍵を出さずに解錠できる「ラクイック」機能がプラスされています。バッテリー容量は16.0Ah、充電時間は約4.5時間とDXと同じですが、バスケットとカラー展開に少し違いがあります。

「ラクイック」機能の有無とバスケット、カラー展開、この3点と価格差に注目すると選びやすいかもしれません。
価格(税込) | 157,000円 |
タイヤサイズ | 24、26型 |
バッテリー容量 | 16.0Ah |
充電時間 | 約4.5時間 |
重量 | 29.5kg、30.4kg |
サイズ | 全長1,775mm、1,875mm |
カラー | マットカーキグリーン、レッドオーカー、チョコブラウン、Pファインブルー |
ビビ・EXの口コミ・評判
「バッテリーの持ちがよく、充電回数を減らせるのはとても助かる」「DXと迷いましたが、ラクイックが便利で満足している。価格差を埋めてくれていると感じる」などの口コミがありました。
ビビ・DX:快適に乗れる機能を搭載した標準モデル

ビビシリーズの標準となるのが、ロングセラーのビビ・DXです。大容量バッテリー16.0Ahに、スタンドを立てると同時にハンドルが固定される「スタピタ2S」、照射範囲が広い「足も灯4-LED」、そして大型バスケットと、快適装備が満載なモデル。
カラーも6色展開されているので好きな色を選びやすいです。EXとの価格差は31,000円なので、ラクイック機能が必要ない方はこちらがおすすめ。
価格(税込) | 126,000円 |
タイヤサイズ | 24、26型 |
バッテリー容量 | 16.0Ah |
充電時間 | 約4.5時間 |
重量 | 28.3kg、29.2kg |
サイズ | 1,775mm、1,875mm |
カラー | オニキスブラック、マットカーキグリーン、レッドオーカー、チョコブラウン、Pファインブルー、マットミモザ |
ビビ・DXの口コミ・評判
「チャイルドシートの後付けもできるビビ・DXにしました。欲しいカラーがあったのも決め手です。保育園帰りは暗くなるので、足も灯4-LEDで安心です」「大容量バッテリーであることは譲れず、価格が上がりすぎないビビ・DXが妥当なところだった」という口コミも見られました。
ビビ・SX:ビビシリーズ最安モデル

ビビシリーズの中でお買得モデルなのがビビ・SX。
10万円以下で買える1番安いモデルです。上位モデルにある「すたピタ」や「エコナビ」などの機能は付いておらず、バッテリー容量は8.0Ahと小さめです。しかし3種類のアシスト走行モードを切り替えられるスイッチは手元にあり、バッテリーの残量も確認可能。1回の充電で走行可能な距離はパワーモード使用で31km。EXやDXは59kmなので約半分となってしまいますが、価格は抑えて、気軽に安心して乗れる電動アシスト自転車を探している方にピッタリなモデルです。
価格(税込) | 98,000円 |
タイヤサイズ | 24、26型 |
バッテリー容量 | 8.0Ah |
充電時間 | 約4.5時間 |
重量 | 25.5kg、26.2kg |
サイズ | 1,775mm、1,875mm |
カラー | ペアグリーン、シャイニーシルバー、チェスナットブラウン、ソリッドネイビー |
ビビ・SXの口コミ・評判
「購入予算が10万円以内、高機能は不要という条件で探したので満足」「ガレージに電源があるため、バッテリー容量が小さくても問題ありませんでした」などの口コミがありました。
ビビ・SL:業界最軽量のショッピングモデル

電動アシスト自転車はどうしても重量が重くなりがちですが、ビビ・SLは19.9kgと業界最軽量!重いと駐輪ラックの上げ下ろしが大変そう、と躊躇していた方におすすめです。
大幅に軽量化しながらもパワフルさは維持した『カルパワードライブユニット』を搭載し、バスケットはカーボン配合で軽さと剛性を兼ね備えています。また、最低地上高は67cmと足つきが良く、乗り降りが簡単なので小柄な方にも人気があります。
ただし、リヤキャリヤがクラス18のため、チャイルドシートは設置できません。子供を乗せることを検討している方には不向きな車種なので注意しましょう。

価格(税込) | 125,000円 |
タイヤサイズ | 24型 |
バッテリー容量 | 8.0Ah |
充電時間 | 約3.0時間 |
重量 | 19.9kg |
サイズ | 1,780mm |
カラー | パールピーコック、クラシカルレッド、パールココアブラウン、ディープ・ブルーメタリック |
ビビ・SLの口コミ・評判
「駐輪ラックに乗せるため、1番軽い電動アシスト自転車にしました。小柄なのに乗り降りしやすいのも満足」「年齢的に取り回しが重かった電動アシスト自転車からの乗り換えです。軽さ重視で選んで正解でした」などの口コミが見られました。
ビビ・L:実用的な装備と軽量性を備えたモデル

ビビ・SLほどは軽くないものの、22.0kgと電動アシスト自転車の中ではじゅうぶん軽いビビ・L。
ビビ・SLよりもバッテリー容量が大きいため、充電回数を減らせるだけでなく1回の走行距離が長くなるメリットがあります。ビビ・SLはパワーモードで約31kmですが、ビビ・Lは約46km走行可能。カルパワードライブユニット、液晶スイッチ、くるピタなど、実用的な装備を搭載しています。
こちらのリヤキャリヤもクラス18のため、チャイルドシートの設置を検討している方は注意が必要です。
価格(税込) | 125,000円 |
タイヤサイズ | 24型、26型 |
バッテリー容量 | 12.0Ah |
充電時間 | 約4.0時間 |
重量 | 22.0kg、22.4kg |
サイズ | 1,780mm、1,865mm |
カラー | エバーグリーン、ベリールージュ、パールココアブラウン、ディープブルーメタリック |
ビビ・Lの口コミ・評判
「業界最軽量のビビ・SLと迷いましたが、1回の走行距離が長いビビ・Lにして正解でした」「軽いだけでなく装備が充実しているので快適に乗れます」などの口コミがありました。
ビビ・L・20:小回りが利くタイヤの小さいモデル

ビビ・Lの20型タイヤモデルがビビ・L・20です。適応身長が低く取り回しやすいので、小柄な方やシニアの方にもおすすめ。ビビ・Lの適応身長は24型で139cm以上ですが、ビビ・L・20は136cm以上です。もちろん重さも21.3kgと軽量。
駐輪場が狭いため小回りがきくコンパクトタイプを探しているという方にもおすすめです。
価格(税込) | 125,000円 |
タイヤサイズ | 20型 |
バッテリー容量 | 12.0Ah |
充電時間 | 約4.0時間 |
重量 | 21.3kg |
サイズ | 1,595mm |
カラー | クリスタルホワイト、パールマニス、パールココアブラウン、ディープブルーメタリック |
ビビ・L・20の口コミ・評判
「母にプレゼント。小柄で力の弱い母でも扱いやすいようで喜んでいます」「ビビ・Lと同じ機能で20型があると知り購入。背が低いのでこちらにして正解でした」などの口コミがありました。
ビビ・L・押し歩き:便利な「押し歩きモード」を搭載したモデル

国内初の「押し歩きモード」を搭載しているのがビビ・L・押し歩きです。
重い荷物を運ぶとき、電動アシスト自転車に乗って走行すれば重さも感じにくくなりますが、押して歩かないといけないシーンもあります。たとえば歩道橋や駐輪場のスロープなど。重い荷物を乗せた電動アシスト自転車を押すのは大変ですが、押し歩きモードがあればラクラク。
乗っているときだけでなく、押して歩くときにもアシストが必要な方におすすめです。

価格(税込) | 129,000円 |
タイヤサイズ | 26型 |
バッテリー容量 | 12.0Ah |
充電時間 | 約4.0時間 |
重量 | 24.0kg |
サイズ | 1,865mm |
カラー | チョコブラウン |
ビビ・L・押し歩きの口コミ・評判
「通勤に使う予定で購入。駐輪場のスロープも快適に上れるので満足」「押して歩くシーンが日常的にあるならおすすめ。自転車に荷物の重さも加わり、さらに登り坂となるととても大変なので」などの口コミがありました。
ビビライフ:転倒の心配が少ない三輪モデル

ビビライフは転倒の心配が少ない三輪モデルの電動アシスト自転車です。
最低地上高68.5cmの底床フレームで、小型のタイヤが3つ付いているため安定性の高さに特徴があります。3輪タイプは低速走行でもふらつきにくく、乗り降りもラク。
そして、三輪タイプは曲がるときに大回りになってしまいますが、「可変式スイング機構」を搭載しているので二輪車に近い操縦性で乗ることができます。
屈まずに手元でロックを解除できる機能も付いて、シニアでも使いやすいモデルです。
価格(税込) | 220,000円 |
タイヤサイズ | 前18/後16 |
バッテリー容量 | 16.0Ah |
充電時間 | 約4.5時間 |
重量 | 34.1kg |
サイズ | 1,620mm |
カラー | チタンシルバー、USブルー |
ビビライフの口コミ・評判
「高齢のため安定感があるのはとても安心できる。屈まずにロックできるのもとても便利」「可変式スイング機構の運転操作に慣れる必要がありましたが、慣れたら快適に乗れます。スイングせず固定でも乗れるので、安定性を重視したいときは固定で乗っています」などの口コミがありました。
パナソニック ビビ 比較表
画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
モデル | ビビ・EX | ビビ・DX | ビビ・SX | ビビ・SL | ビビ・L | ビビ・L・20 | ビビ・L・押し歩き | ビビライフ |
価格 | 157,000円 | 126,000円 | 98,000円 | 125,000円 | 125,000円 | 125,000円 | 129,000円 | 220,000円 |
タイヤサイズ | 24、26型 | 24、26型 | 24、26型 | 24型 | 24型、26型 | 20型 | 26型 | 前18/後16 |
バッテリー容量 | 16.0Ah | 16.0Ah | 8.0Ah | 8.0Ah | 12.0Ah | 12.0Ah | 12.0Ah | 16.0Ah |
主な機能 | ラクイック エコナビ スタピタ2S 足も灯4-LED | エコナビ スタピタ2S 足も灯4-LED | くるピタ 足も灯4-LED | カルパワードライブユニット | カルパワードライブユニット くるピタ 足も灯4-LED | カルパワードライブユニット くるピタ 足も灯4-LED | くるピタ 足も灯4-LED | 足も灯4-LED |
子供乗せ※ | 前・後装着可能 | 前・後装着可能 | 後子供乗せ装着可能 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
重量 | 29.5kg、30.4kg | 28.3kg、29.2kg | 25.5kg、26.2kg | 19.9kg | 22.0kg、22.4kg | 21.3kg | 24.0kg | 34.1kg |
適応身長 | 24型:138cm以上26型:141cm以上 | 24型:138cm以上26型:141cm以上 | 24型:138cm以上26型:141cm以上 | 136cm以上 | 24型:139cm以上26型:140cm以上 | 136cm以上 | 140㎝以上 | 136cm以上 |
カタログにはない店舗限定モデルも
カタログやホームページを見てどのモデルにしようかと検討しますが、実はカタログには載っていない店舗限定モデルもあります。
最後に、店舗限定モデルを2車種紹介しますね。
ビビ・PX:自転車専門店限定モデル
ビビ・PXは自転車専門店でしか買えないDXのグレードアップモデルです。
DXとは何が違うのかというと、ドライブユニットが違います。PXにはアシスト機能が強い「ラクラクドライブユニット」が搭載されており、急な上り坂やこぎ出し時に強いアシスト力を発揮します
さらに、パンクに強く走りやすいタイヤも採用され、DXとは大きな価格差もないためお買い得なモデルです。
価格(税込) | 127,380円 |
タイヤサイズ | 24型、26型 |
バッテリー容量 | 16.0Ah |
充電時間 | 約4.5時間 |
重量 | 28.7kg、29.2kg |
サイズ | 24型、26型 |
カラー | マットピーコックグリーン、Pファインブルー、チョコブラウン、マットルージュ |
ビビ・PXの口コミ・評判
「上り坂が多い地域に住んでいるので、アシスト力の強さに助けられています。充電回数も少なく済むので面倒さを感じません」「DXと迷いましたが、PXに好きなカラーがあったので購入。パンクすると、重い電動アシスト自転車を押して自転車屋さんに行かなければいけないので、タイヤが強いのも決め手でした」などの口コミがありました。
ビビ・YX:量販店限定モデル

家電量販店やホームセンターなどの量販店で販売されているのがビビ・YXです。
スペックはSXとほぼ同じで、足元も照射できる「足も灯4-LED」やハンドルを固定できる「くるピタ」などの機能を搭載。
機能はほとんど変わらないものの、ビビシリーズの中で価格が1番安いSXよりもさらに安いのが魅力です。
価格(税込) | 89,800円 |
タイヤサイズ | 26型 |
バッテリー容量 | 8.0Ah |
充電時間 | 約4.5時間 |
重量 | 26.2kg |
サイズ | 1,875mm |
カラー | ミントブルー、チェスナットブラウン |
ビビ・YXの口コミ・評判
「普段使いに重宝しています。長距離は乗らないので、8.0Ahで問題ありません。」「子供を乗せられる低価格の電動アシスト自転車を探していました。日常使いにはじゅうぶんで、毎日の送迎がとてもラク!良い買い物ができました」などの口コミがありました。
※幼児1人同乗可能
まとめ
パナソニック ビビにはカタログに載っている8車種と、カタログには載っていない2車種があります。
電動アシスト自転車をどのようなシーンで使いたいのか、予算はどれくらいなのかで選択すべき車種は異なります。それぞれの特徴をしっかりと把握して、ぴったりの車種を見つけてくださいね。
パナソニック ビビの車種や特徴を完全解説!口コミや評判も紹介 is a post from: FRAME : フレイム
The post パナソニック ビビの車種や特徴を完全解説!口コミや評判も紹介 first appeared on FRAME : フレイム.